一期一会のひとり旅

一期一会を大切に、その瞬間のやりたい事をやっていくスタイルです。

鬼怒川一人旅 鬼怒川吊り橋編

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東武ワールドスクウェアで1/25スケールの世界を満喫したので、次の目的地に移動していきます。

というか、寒かった。

暖をとるためにも、電車ではなく徒歩で移動していきます。

一駅分だけなのでさほどの距離です。

鬼怒川沿いの道を歩いていると吊り橋が見えてきます。

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絶景とスリルを味わえるとのことで、観光スポットとして紹介されてました。

吊り橋のたもとに無料の駐車場やトイレもあります。

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結構高さが高いのと、人が歩くと揺れること、風が強くてなお揺れるので、スリルな体験ができます。

高所恐怖症の方は要注意です。

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眺めはいいですが………。 

結構揺れるので、立ち止まっての写真撮影は手ブレしやすいです。

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吊り橋を渡って左の道を進んでいくと滝があります。

規模は小さいですが、古釜の滝という名前の様です。

 右の道を上がっていくと途中にトンネルがあります。

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トンネルを抜けると階段があるので、登っていきます。

階段の上には眺めのいい展望台があります。

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縁結びの鐘もありました。

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渡ってきた吊り橋も見えます。結構上まで上がってきたんですね。

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再びスリルを味わいながら吊り橋を戻って、次は鬼怒川温泉駅を目指して歩いていきます。

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電車に乗るわけでは無いですが、一度駅まで来てみました。
駅前広場には足湯があったり、鬼怒太像があったり、SLの転車台があったりでした。

駅から川沿いに歩いていきます。

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階段を降りて振り返るとそこには鬼が。

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吊り橋では無いですが、再び眺めのいい橋。

 

対岸へ渡りさらに上流の橋で線路側に戻ってきます。

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こちらの橋のたもとには足湯があります。

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川の色がエメラルドグリーンでとても綺麗です。

そしてさらに上流へと歩いていきます。

本日何本目の橋でしょうか。

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今までの物より若干寂れています。

そして、橋から見える景色も寂れていました。

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見えるホテルはかつて栄えた物で今は廃墟に………。

最後に寂しい気持ちになってしまいました。

しかし、鬼怒川温泉は吊り橋が多いですね。

結局のところ、鬼怒川公園駅まで歩いてきてしまいました。

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 本日はここまで。

 

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